名古屋で給湯器交換なら給湯器が激安8２％OFFの正直屋

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こんばんわ

愛知県名古屋市で激安給湯器交換工事の
正直屋名古屋北店の林です。

鼻のかみすぎで真っ赤になっているのを
事務所の子に笑われてしまいました。

「これじゃ、赤鼻のトナカイみたいだよねぇ。」

と冗談を言ったら、

「トナカイみたいに可愛くないけど、皆の笑い者ってところだけが同じですね。」

と言われてしまいました。

笑いながら、鼻をかんだティッシュを投げつけてやりましたよ！(笑)

では、本日も正直屋名古屋北店の施工事例をご紹介いたします。

施工前　パロマ　給湯器・FH-2010AT
↓

施工後　リンナイ　給湯器・RUF-A2005SAT-L(A)
↓

本日はパロマ製PS前方排気型給湯器から
リンナイ製同等機能の給湯器に取り替えさせていただきました。

施工時間は約２時間です。

既設のパロマの給湯器は排気口が直径８㎝なのですが、
新しく取り替えましたリンナイの給湯器は直径１０㎝と大きくなっております。

パイプシャフトの扉に排気口の穴が空いているのですが、
排気口が大きくなった分、
扉の開け閉めがしにくくなってしまいます。

「開け閉めがしにくくても、給湯器が取り替えできれば問題ないのではないか」

と思われるかもしれませんが、
実はこの点についても設置基準があるんですよ。

パイプシャフトの扉を閉めると
排気口の周りに隙間ができるのですが、
給湯器を燃焼させる時に、
この隙間部分から空気をとりこんでいるのです。

吸い込む空気の量に対して吐き出す空気のほうが多くなると、
給湯器が不完全燃焼を起こしてしまいます。

不完全燃焼が起きるとお湯がうまく作れなくなったり、
最悪、故障の原因にもなりかねません。

その為、この給気する部分と排気する部分が
同じ面積である必要があるのですが、
今回のような場合は、
パイプシャフトの扉を加工しなければいけません。

本日のお客様のお宅の場合も、
扉に大きく穴を空けた後に、
PS化粧板と呼ばれる部品を使い、
見た目も綺麗になるよう加工をさせていただいております。

ですが、扉を加工する場合は
マンションの管理組合の許可が必要なりますのでご注意くださいね。

正直屋では、給湯器取り替えの際に必要な工事がある時でも
基本工事費で全て対応しております。

お客様により安く給湯器を取り替えていただけるよう頑張りますので、
給湯器取り替えをご検討中でしたら、
正直屋までお気軽にお電話くださいませ。

名古屋北店　0800-123-9100

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